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大型犬の子犬におすすめのハーネス【ドッグコペンハーゲン】

2019/10/09

大型犬の子犬を迎えたけど

すぐ大きくなるし、ハーネスどうしよう。

どうせすぐ着れなくなるから、ハーネスじゃなく首輪でいっか。

その問題、ちょっと待って!

大型犬の子犬には、幼少期のハーネスってとっても大事なんです!

 

大型犬の子犬におすすめのハーネス【ドッグコペンハーゲン】

ハーネス コンフォートウォークプロ ハーネス Mサイズ (胴回り 56-68cm) ドッグコペンハーゲン DOG Copenhagen 全8色

これは、大型犬の子犬を迎えた時、比較的早い時期でぶつかる問題だと思います。

わたしも2人のラブラドールと生活して悩んだことです。

でも!

どうせ着れなくなるからといって、テキトーにしてはいけません。

大型犬の子犬にとって、子犬時代の首輪が

生涯、悪影響を及ぼす可能性があるんです。

 

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【大型犬の子犬はハーネスが良い理由】気管に負担だから

みなさんもご存知の通り、大型犬は子犬の時とは比べものにならないくらい巨大になります。

信じられないかもしれませんが、大型犬も子犬の頃はとてもとても小さいんです。

足がぶつかったらすっ飛んでしまうくらいに。

 

で、直面する問題が成長のはやさです。

一晩寝ると、あれ?また大きくなった!?

というくらいの速度で大きくなっていきます。

 

そうなってくると、首輪やハーネスがみるみる小さくなっていきます。

せっかく買って気に入ってた首輪ももう入りません。

子犬で迎えた時は張り切って、ハーネスも買ったけど

2ヶ月もたったらもう頭も入らず。

 

そして、『ああもうハーネスダメじゃん。高いしやめよう。』

と思ってしまうかもしれません。

でも、実は、大型犬の子犬時代に首輪でお散歩していると、

気管に負担がかかるんです。そして傷ついた気管は一生治らないことも。

最悪の場合、気管がつぶれてしまうこともあります。

 

そんな一大事になる前に、防げる病気は防ぎましょう!

たかだかハーネスごときで愛犬を一生の傷から守れるんですから。

 

 なぜ大型犬の子犬は首輪だと気管に負担なのか

おもな理由はこちら。

  • 大型犬の子犬は、子犬といえど力がある
  • しつけの勉強中で引っ張り癖がある
  • 子犬なので首の骨も気管も成長中。傷つきやすい
  • 首輪だともろに首に力が加わる。

首輪は、犬の首をじかに締めることになってしまいます。

 

大型犬の子犬は、ばかにできないくらいの力があるうえに

まだしつけの勉強中で、ガツガツ走ってしまうことが多いです。

そうなると、飼い主も必死でリードを引っ張るので

愛犬の首をますます引っ張ることになるのです。

まさに悪循環。

 

ところが

ハーネスだと、胸からお腹にかけて上半身に分散されて力が加わります。

ハーネスは首にはまわっていないので、首や気管をじかに締めることにはなりません。

 

なので、特に成長期の大型犬の子犬には、首輪よりハーネスのほうが良いんです。

 

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【ハーネスのメリット】大型犬はハーネスのほうが飼い主も楽

そして、飼い主としても首輪よりハーネスのほうが楽です。

大型犬は力があります。

首輪で引っ張られると、さらに強い力で引き戻さなければいけません。

 

ところがハーネスの場合、胸に力が伝わるので、犬がさらに力をくわえにくいです。

 

だから結果として、ハーネスのほうが犬の暴走を止めやすいという利点があります。

 

首輪で引っ張りっこ状態になるのは飼い主としても大変なんですよね。

なんせ大型犬はパワーが半端じゃないので。

 

大型犬の子犬【ハーネスのデメリット】

大型犬には良さげなハーネスですが、デメリットもあります。

それは、ハーネスがいかつくてゴツゴツしてて、子犬にとっては怖いこと。

 

子犬のころは面積が少なくて軽い首輪ですら、練習をしないと着れないコもいます。

 

なので、首輪よりごっついハーネスとなると、慣らす必要があります。

また、ハーネス自体のデザインも大切です。

 

子犬が怖くないデザインのハーネスとは

子犬が怖がりにくく慣れやすいハーネスは、

  • 装飾やデザインががっしりしたものよりも
  • シンプルで面積が少ないものがおすすめ

です。

とはいえ、安全性が一番大事なので、シンプルなら何でも良いというわけにはいきません。

 

小型犬用の可愛いおしゃれなデザインのハーネスだと

子犬といえど大型犬の力には耐えられません。

 

なので、シンプルだけど耐久性のあるハーネスを選ぶことが大切です。

 

大型犬の子犬にはドッグコペンハーゲンのハーネスがおすすめ

なぜドッグコペンハーゲンのハーネスをおすすめするか?というと

わたしが実際に購入して使ってみて、いちばん良いと思ったからです。

 

わたしが使ったのはこちら。

ハーネス コンフォートウォークプロ ハーネス Mサイズ (胴回り 56-68cm) ドッグコペンハーゲン DOG Copenhagen 全8色

 

わが家のラブラドールのはじめてのハーネスがドッグコペンハーゲンのものでした。

 

うちのラブラドールは、大型犬なのに超ビビリで、リードを怖がって逃げる始末。

いかついハーネスをつけたらどうなるか…と悩みました。

 

そこで、探しまくって見つけたのがドッグコペンハーゲンのハーネスでした。

  1. ゴツくなく、面積も少なめ
  2. デンマーク製で強度もよさそう
  3. 大型犬サイズにも対応
  4. 少しのサイズ調整も簡単

これらのポイントから購入してみました。

で、肝心の子犬の怖がり具合ですが、意外と大丈夫でした!

 

面積が少ないのが良かったのかなと。

ハーネスの訓練

  • まずは室内で着用して遊ぶ。リードはつけない
  • 室内で慣れたら庭で着用。その後慣れたらリードをつけて庭で歩く

 

ドッグコペンハーゲンのハーネスは4か所サイズ調整できる

大型犬の子犬は瞬く間に巨大になります。

なので、2、3回のハーネスの買い替えは欠かせませんが

それでもある程度調整できるとありがたいですよね。

 

ドッグコペンハーゲンのハーネスは

  • 首周り
  • お腹周り

と2か所が調整可能です。

しかも左右にそれぞれアジャスターがついているので、

計4か所でサイズ調整できます。

1か所だけしか調整できないハーネスもありますから

どんどん大きくなる大型犬の子犬には

ドッグコペンハーゲンのハーネスは嬉しい限りですね。

ハーネス コンフォートウォークプロ ハーネス Mサイズ (胴回り 56-68cm) ドッグコペンハーゲン DOG Copenhagen 全8色

 

大型犬の子犬にはハーネスを使おう

少しでも防げるケガや病気を防ぐために

首輪よりもハーネスを選ぶ、というのも大切な選択のひとつなのではないでしょうか。

楽しくて元気、パワフルな大型犬ライフを楽しんでくださいねー

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